
株式会社学情は、大学3年生が「やりたい仕事・夢」をどの程度描けているのか、また「分からない」と感じる背景を明らかにするため、調査を実施した。
中心にあるのは、「自分に合う仕事が分からない」という自己理解の難しさ
この調査で、「将来、明確な『やりたい仕事』や『夢』があるか」を尋ねたところ、「なんとなくある」が最も多く、「ある」と合わせると、過半数になった。
一方で、「特にない/わからない」も4割弱おり、学生の将来像は一様ではないことがわかった。
また、「やりたい仕事がない/分からない」と回答した層(n=220)に理由を尋ねたところ、「将来が不透明」「選択肢が多い」といった環境要因もある一方、中心にあるのは、「自分に合う仕事が分からない」という自己理解の難しさであることが示されてた。
学生のフリーコメントからも、方向性を定めきれない葛藤や、適性を見極めたい気持ちが見られた。
■調査概要
調査期間:2026年3月13日~4月6日
調査機関:株式会社学情
調査対象:スカウト型就職サイト「Re就活キャンパス」へのサイ
ト来訪者
有効回答人数:576人
調査方法:Web上でのアンケート調査
(坂土直隆)