
株式会社学情は、2027年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、最新の「内々定の獲得状況」についてインターネットアンケートを実施した。、
文系は前月比8.1ポイント増の70.1%、理系は前月比3.6ポイント増の77.8%
それによると、2027年卒学生の5月度の内々定率(4月末時点)は、前月比6.7ポイント増の72.7%だった。
3月1日の採用広報解禁から2カ月で、7割超の高率となった。ただ、前年同時期より2.2ポイント低い値で、前年を下回るのは2カ月連続。それでも、前々年2025年卒同時期の70.1%より高く、引き続き高率を維持している。
文理別でみると、文系は前月比8.1ポイント増の70.1%で、前年同時期より0.7ポイント低い値となった。前年を下回るのは、1月末時点から4カ月連続だが、今回はほぼ前年並みとなった。
一方、理系は前月比3.6ポイント増と伸び悩んで77.8%。前年同時期を5.2ポイント下回った。
■調査概要
調査期間:2026年4月23日~2026年4月30日
調査機関:株式会社学情
調査対象:2027年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生
有効回答数:418件
調査方法:インターネットによるアンケート
(坂土直隆)