
株式会社学情は、20代の仕事観や働く意識をひも解くため、転職希望者を対象に、応募後の企業の対応などが志望度に与える影響について、インターネットアンケートを実施した。
理由のトップは、「企業からの選考案内が遅かった」
20代の転職希望者に、企業に応募した後に面接に進みたくないと思ったことがあるかを尋ねたところ、「はい」が53.8%と過半数を占めた。
また、面接に進みたくないと思ったことがあると答えた求職者に理由(複数回答可)を尋ねると、トップは「企業からの選考案内が遅かった」30.0%だった。
次いで「選考準備ができていなかった」29.0%、「企業の対応が高圧的だった」23.0%、「企業からの選考に関する電話やメールが多すぎた」20.0%が続いた。選考スピードの遅さに加え、求職者の負担になるような対応をすると、志望度の低下を招きかねないことが分かる。
■調査概要
調査期間:8月6日~8月23日
調査機関:株式会社学情
調査対象:20代就職・転職希望者(20代専門転職サイト「Re就
活」のサイト来訪者)
有効回答数:186件
調査方法:Web上でのアンケート調査
(坂土直隆)