
株式会社学情は、20代後半から30代の転職観をひも解くため、この年代の転職希望者を対象に、インターネットアンケートを実施した。
「年収100万円アップ」を目指す人が多いという傾向が
それによると、20代後半から30代の転職希望者の現在の年収は、「400万円以下」が54.8%と過半数を占め、次いで「401万~500万円」25.1%、「501万~600万円」11.9%が続いた。
転職先での希望年収は、「401万~500万円」が33.3%で最多だった。「501万~600万円」25.7%、「301万~400万円」20.1%が続いた。
「500万円以下」の合計は53.4%、「501万円以上」の合計は46.6%で、500万円以下と501万円以上がほぼ半々という結果となった。現在の年収の数字と比べると、おおむね「年収100万円アップ」を目指す人が多いという傾向が見てとれる。
■調査概要
・調査期間:2025年12月29日~2026年1月18日
・調査機関:株式会社学情
・調査対象:20代後半~30代の転職希望者(30代向け転職サイ
ト「Re就活30」のサイト来訪者)
・有効回答数:303件
・調査方法:Web上でのアンケート調査
(坂土直隆)