
株式会社学情は、2027年卒業予定の学生を対象に、キャリアの考え方や、就職後の働き方に対する意識について、調査を実施した。
終身雇用を前提としない姿勢があきらかに
キャリアの考え方について聞いたところ、「役職を上げることにこだわらず、自分らしく働きたい」と回答した学生が最も多い結果となった。
次いで、「専門的なスキルを身につけ、その分野のエキスパートになりたい」という回答が続いている。役職や昇進よりも、働き方や専門性を重視する傾向が見られた。
また、就職後の勤続意向について聞いたところ、「(特に問題がなければ)できるだけ長く働きたい」と回答した学生が約7割を占めた。一方で、「定年まで働きたい」と考えている学生は1割未満にとどまっている。長期的に働きたい意向を持ちながらも、終身雇用を前提としない姿勢がうかがえた。
■調査概要
調査期間:2026年2月16日~2026年3月2日
調査機関:株式会社学情
調査対象:スカウト型就職サイト「Re就活キャンパス」へのサイ
ト来訪者
有効回答数:401件
調査方法:Web上でのアンケート調査
(坂土直隆)