
株式会社学情は、企業・団体の人事担当者を対象に、「新入社員研修」についてインターネットアンケートを実施した。
新入社員研修の期間は、「1カ月超~3カ月以内」が最多
この調査で、今年の新入社員研修で特に力を入れることを尋ねたところ、「早期の戦力化を意識した実践・ワーク」38.2%がトップで、次いで「キャリア自律や自己成長の考え方教育」37.2%、「早期離職防止を意識した関係構築」32.0%だった。
さらに、「メンタルヘルス・ストレス対処方法」「情報セキュリティー・サイバーリスク教育」「働き方の制度やワーク・ライフ・バランス教育」が続き、最近の課題に対処する内容が並んだ。
また、今年の新入社員研修の期間は、「1カ月超~3カ月以内」34.0%が最多で、「1週間超~1カ月以内」31.2%が続いた。次いで「1週間以内」15.8%、「3カ月超~半年以内」9.4%の順。1カ月以内の短期と、1カ月超が半々という結果となった。
■調査概要
調査期間:2月19日~3月4日
調査機関:株式会社学情
調査対象:企業・団体の人事担当者
有効回答数:933件
調査方法:Web上でのアンケート調査
(坂土直隆)