
株式会社学情は、2027年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、最新の「内々定の獲得状況」について、インターネットアンケートを実施した。
2026年卒に比べると、伸びの勢いは鈍る
それによると、2027年卒学生の1月度の内々定率(12月末時点)は37.4%だった。前月比8.1ポイント増だったが、同時期に20ポイント近く伸びた2026年卒に比べると、勢いは鈍った。
11月末時点の内々定率が29.3%と、前年同時期の倍近い高率となり、内々定出しの前倒しが進んだことが要因。
文理別にみると、理系が前月比5.6ポイント増の46.3%となり、早くも5割に近づいた。文系は、前月比8.7ポイントの伸びだが、前年同時期とほぼ同じ33.1%だった。
■調査概要
調査期間:2025年12月24日~12月31日
調査機関:株式会社学情
調査対象:2027年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生
有効回答数:147件
調査方法:インターネットによるアンケート
(坂土直隆)