　インターンシップニュース

国連の友だち～アジア・ボランティアツアー　募集開始！

TOP
>
ボランティア
>
国連の友だち～アジア・ボランティアツアー　募集開始！

インターンシップ新着30件

「2025年卒学生就職モニター調査、3月の活動状況」。2ヶ月連続で「就活疲れを感じる」が8割を超える―マイナビ調査

昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超―学情調べ

第一志望以外の企業にも、「第一志望だと伝える」の回答が約半数―学情調査

【横浜市】令和6年度夏期『YOXO起業家マインド修得インターンシップ＆仕事研究』受入企業を募集

25卒学生の3月末時点の内々定率は53.7%―学情調べ

瀬戸内サニー、地元高校生を特命留学事業部長に迎え、留学事業のプロジェクトチームを発足

約8割が「ポータブルスキル」の習得を重視―学情調査

脱炭素を推進するスタートアップ企業タンソーマンGXが、日給3万円のインターンシップを募集！

2025年卒業予定の大学生・大学院生の内々定率は、前年比16.2pt増の34.3％―マイナビ調べ

【就活生の企業情報収集に関する意識調査】就活生の企業イメージに影響を与えるものトップは「就職サイト」―ブランドクラウド調べ

「2025年卒大学生広報活動開始前の活動調査」。インターンシップ・仕事体験の参加率は85.7％―マイナビ調査より

選考に参加したい企業数は、「10社以下」が6割に迫る―学情調べ

アイザックが、学生インターンの年間給与150万円以上で、一律30万円を支給へ

「フルリモート」や「居住地自由」の企業は志望度が上がる、と回答した学生が6割超―学情調査

【2025年卒インターンシップの実態調査】約半数の学生が、1~5社の企業インターンシップに参加―ワンキャリア調べ

システムアイが、50〜60代のベテランを対象とした「シニア・インターン」開始！

学生にとってインターンシップの位置づけは、「適職を知るための機会」が最多で24％―マイナビ調べ

新卒で入社した企業で働きたい年数は、「定年まで」が最多―学情調べ

コントロールテクノロジーが、就活イベントの予約受付システムをリリース

2024年4月に入社を控える新社会人。8割以上が、入社式は「リアル」を希望―学情調査より

「就ハラ」防止対策についてのセミナーが開催

5人に1人が、新卒入社する会社で「定年まで」働きたいと回答―マイナビ調査より

25卒採用活動、広報解禁日より前に「内定出し開始予定」の企業が約半数―ジェイック調査より

「大学生活に満足している」と回答した学生が8割に迫る―学情調べ

24年新卒採用大学生の就職活動に関する調査。「仕事に対する価値観」について特に重要だと思うものは「安定」―リクルートマネジメントソリューションズ調査

おもれい、【25年卒向け】社長と餃子を食べるインターンシップを開催

5割超の学生が、就職活動準備で「タイパ」を意識―学情調べ

10月調査時点までのインターンシップ・仕事体験参加率は前年比1.9pt増の89.5％で、調査開始以来、過去最高に。―マイナビ調べ

8割超が「リアル開催のインターンシップの方が、満足度が高い」と回答―学情調査

東北地方太平洋沖地震の寄付サイト一覧

・ジャストギビング（マッチング寄付）

・Yahoo! 基金

・GROUPON（マッチング寄付）

・GREE

記事検索

アクセスランキングトップ10

1. 「2025年卒学生就職モニター調査、3月の活動状況」。2ヶ月連続で「就活疲れを感じる」が8割を超える―マイナビ調査

2. 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超―学情調べ

3. 第一志望以外の企業にも、「第一志望だと伝える」の回答が約半数―学情調査

4. 【横浜市】令和6年度夏期『YOXO起業家マインド修得インターンシップ＆仕事研究』受入企業を募集

5. 25卒学生の3月末時点の内々定率は53.7%―学情調べ

6. 瀬戸内サニー、地元高校生を特命留学事業部長に迎え、留学事業のプロジェクトチームを発足

7. 約8割が「ポータブルスキル」の習得を重視―学情調査

8. 脱炭素を推進するスタートアップ企業タンソーマンGXが、日給3万円のインターンシップを募集！

9. 2025年卒業予定の大学生・大学院生の内々定率は、前年比16.2pt増の34.3％―マイナビ調べ

10. 【就活生の企業情報収集に関する意識調査】就活生の企業イメージに影響を与えるものトップは「就職サイト」―ブランドクラウド調べ

特集

お問い合わせ

ご意見・ご感想

プレスリリース送付先

広告に関するお問い合わせ

国連の友だち～アジア・ボランティアツアー　募集開始！

　2010年2月19日 16:00　

近畿日本ツーリスト株式会社は、国連が認めるNPO団体『国連の友　Asia－Pacific』との初めてのオフィシャルボランティアツアー、『国連の友　Asia－Pacific　タイ＆バングラデシュ　ボランティアツアー』の募集を開始したことを発表した。

『国連の友　Asia－Pacific』とは、国連本部の広報局（UNDPI）が承認する正式NGO機関『国連の友』が、アジア―パシフィック地区での国連活動を啓蒙することを目的に、2008年4月に設立されたNPO（特定非営利活動法人）であり、近畿日本ツーリスト株式会社は2009年4月に提携をしている。

今回のツアーは、タイとバングラデシュの2カ国を訪問し、現地のこどもたちとの文化交流や現地NGOスタッフとの植樹を体験でき、ツアー終了後は、国連の活動に貢献したことを賞して、国連によるボランティア活動証明書と植樹による二酸化炭素（CO2）排出証明書が発行されるという。

旅行日時は、3月21日～3月27日までの5泊7日、旅行代金は、178,000円（おとな・一人、2名1室利用）、募集人員は、30名となっている。

これからは、アジアの時代といわれている。未来へ輪をひろげよう。