
未来電子テクノロジー株式会社は、同社で仕事に従事して評価を得ているインターン生と、中核人材の採用に悩む企業とを繋げる採用広報『BRIDGE』を開始する。
広報資料の設置やアンケートの実施・効果測定などの活動が可能に
これまで未来電子は8年間、採用を前提とせずインターン生を受け入れ、Webマーケティング事業部や営業部において大学生の達成志向度向上のため、育成を続けてきた。
BRIDGEでは未来電子京都オフィスにおいて、プランによって広報資料の設置やアンケートの実施・効果測定、オフィスでのイベント開催や1対1での面談オファー、そして未来電子インターンWebサイトへのインタビュー記事や企業PRページ設置などさまざまな採用広報活動を行うことができる。
京都は大学数が多く、大学生人口密度が最も高い地域であり、採用広報に適した地域といえる。
また、大学別では京都大学生3割、同志社・立命館大学生それぞれ2割となっており、学習欲の高い学生が集まる環境になっている。
広報プランと料金体系は画像のとおり。 (慶尾六郎)