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体育系学生が参加したいインターンシップは『同行体験型』―スポーツフィールド調査

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体育系学生が参加したいインターンシップは『同行体験型』―スポーツフィールド調査

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就職活動支援サイト「スポナビ」を運営する株式会社スポーツフィールドは、23卒の体育会学生を対象としてアンケート調査を実施し、レポートをリリースした。

それによると、体育系学生が本当に参加したいインターンのタイプは『同行体験型』であることがわかった。
就職活動を始めようと思った時期は大学3年生から
大学3年から就職活動を始める学生が約87%で最も多かった。
他方、大学1、2年から始める学生からは、先輩の就活状況を聞いて早めに動き出した、という声があがっている。インターンシップに参加したい時期については、約78%の学生が【夏季】と答えた。

希望するインターンシップの開催形式について、最も多かったのは【現場の社員に交じって業務を体験する『同行体験型』】となった。

インターン

次いで【現場を社員の説明で見学する『職場体験型』】となり、体験型の人気が高いと考えられると同社では分析している。

<調査対象>2023年3月卒業予定の体育会所属学生
<調査方法>インターネット調査
<総回答数>432名
<調査期間>6月7日(月)~6月14日(月)
■資料ダウンロードはこちら
https://lp.sports-f.co.jp/sponavireport-202106-23.html


          
           (慶尾六郎)
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