鎌倉インターナショナルFCでは、海外インターンシッププログラム「アフターコロナ時代のアジア越境チャレンジプログラム 〜すべてのボーダーを越えてゆけ。〜」の参加者募集を開始した。
自立型人材(X-Border Persons)として活躍するための土台作り
同プログラムは、変化の多い21世紀を生き抜く上で、心身ともに健康で、他者の価値観にリスペクトと許容を持ち、自立型人材(X-Border Persons)として活躍するための土台を作ることを目的とする。
成長著しいアジアの最前線シンガポールで、スポーツが持つ可能性、コミュニティ、マーケットをフィールドワーク型のインターンシップで実際に体験し、グローバルな環境で臨機応変に活躍のできる人材へ成長することを目指す。
【アフターコロナ時代のアジア越境チャレンジプログラム 概要】
■開催都市:シンガポール、ジョホールバル(マレーシア)
■期間:3月12日(日)〜18日(土)の7日間(予定)
■対象:自立型人材(X-Border Persons)としてグローバル社
会での活躍を目指す専門学校生、大学生、社会人
■サポート講師(予定):
鎌倉インターナショナルFC 代表 四方健太郎
鎌倉インターナショナルFC COO 杉之尾剛太
鎌倉インターナショナルFC 国際推進事業担当 岡田浩弥
プログラムの詳細は下記ページより。
https://forms.gle/CddfhSz3SmW6gi1H7 (坂土直隆)