　インターンシップニュース

25卒学生の就職活動におけるAIの利用経験。「あり」・「なし」ともに約5割―ジェイック調べ

TOP
>
25卒学生の就職活動におけるAIの利用経験。「あり」・「なし」ともに約5割―ジェイック調べ

インターンシップ新着30件

【日本初】内定承諾後の「辞退」をなくす、インターン生の新卒直採用」と「内定者の辞退率低下」の両方を実現する『学転ナレッジ』登場

売り手市場でも、約半数の学生は「就職活動に自信がない」と回答－学情調べ

インターンシップ等のキャリア形成支援プログラムに参加した学生は78.8％―リクルート調べ

「フルリモート」や「居住地自由」の企業は志望度が上がると回答した学生が6割超―学情調べ

86.5%が、長期インターンシップでの経験が、「その後のキャリア選択に影響を与えた」と回答―Percifyと IDEATECH調べ

立正大学×リゾン、超実践型インターンシップ「シン・インターンシップ」開催

外資就活ドットコム、エンジニア志望学生向け「スキルチェックテスト」を提供開始

職歴のある20代の希望年収は、「401～500万円」が最多―学情調べ

8割以上の20代が、「カジュアル面談」の活用を希望―学情調べ

就職活動で大変だったことは、「面接」が最多―学情調べ

8 月のインターンシップ・仕事体験参加率は 71.1%ーマイナビ調べ

2025年卒学生の内々定率は、8月末時点で＜91.2％＞―学情調べ

就職活動で「ChatGPT」などの生成AIを使用したいと回答した学生が6割超―学情調べ

学生の7月単月のインターンシップ・仕事体験参加率は37.1％ーマイナビ調査

長野市の経営者のもとで副業しながら、新規事業の立ち上げに挑戦するプログラム、NAGA KNOCK!第4期がスタート

サマーインターンシップへの参加予定企業数は、10社までが8割―外資就活ドットコム調べ

ノックラーン、修了後に就業型インターン等に参加できるプログラム「KnockLearn DIVE」に、新講座を開設

【2026年卒就活実態調査】企業選びで文系学生は「なりたい職種」、理系学生は「給料」を重視―ワンキャリア調べ

【2026年卒就活実態調査】インターンシップへの参加目的は「選考優遇」が多い一方、「仕事の向き・不向きの確認」をしたい傾向が高まる―ワンキャリア調べ

6月単月のインターンシップ・仕事体験参加率は22.3%―マイナビ調べ

25卒学生の6月末時点の内々定率は84.7%―学情調べ

【岐阜県飛騨市】ベンチャー市役所での、ドSなインターンシップ体験実施

8割超の学生が、就活準備に「動画活用」を希望。「効率よく情報を得ることができる」の声

内定を「辞退」する理由は、「別の希望企業の内定が決まったから／第一志望企業ではないから」ーABABA総研調べ

25卒学生の5月末時点の内々定率は＜81.3%＞―学情調べ

98.3%の就活生が、夏期インターンシップに参加希望―i-plug調べ

25卒学生を対象とした就職活動状況に関する調査。半数以上の就活生が、インターンシップに参加した企業の選考に参加―OfferBox調べ

約6割が「オンライン」でのセミナー参加を希望―学情調べ

25卒採用活動の進捗状況、「計画よりうまく進んでいない」が約4割―ジェイック調べ

東北地方太平洋沖地震の寄付サイト一覧

・ジャストギビング（マッチング寄付）

・Yahoo! 基金

・GROUPON（マッチング寄付）

・GREE

記事検索

アクセスランキングトップ10

1. 【日本初】内定承諾後の「辞退」をなくす、インターン生の新卒直採用」と「内定者の辞退率低下」の両方を実現する『学転ナレッジ』登場

2. 売り手市場でも、約半数の学生は「就職活動に自信がない」と回答－学情調べ

3. インターンシップ等のキャリア形成支援プログラムに参加した学生は78.8％―リクルート調べ

4. 「フルリモート」や「居住地自由」の企業は志望度が上がると回答した学生が6割超―学情調べ

5. 86.5%が、長期インターンシップでの経験が、「その後のキャリア選択に影響を与えた」と回答―Percifyと IDEATECH調べ

6. 立正大学×リゾン、超実践型インターンシップ「シン・インターンシップ」開催

8. 外資就活ドットコム、エンジニア志望学生向け「スキルチェックテスト」を提供開始

9. 職歴のある20代の希望年収は、「401～500万円」が最多―学情調べ

10. 8割以上の20代が、「カジュアル面談」の活用を希望―学情調べ

特集

お問い合わせ

ご意見・ご感想

プレスリリース送付先

広告に関するお問い合わせ

25卒学生の就職活動におけるAIの利用経験。「あり」・「なし」ともに約5割―ジェイック調べ

　2023年9月23日 15:00　

新卒学生の特性マッチングサイト「Future Finder®」を運営する株式会社ジェイックは、「就職活動におけるAI活用」に関するアンケート調査結果を公開した。（回答者数：107名、調査日6月23日～7月22日）

「利用したことがある」が45％、「利用したことがない」が53％

この調査では、まず「就職活動において、ChatGPTなどのAI(人工知能)を利用したことはありますか？」と質問した。

その結果、「利用したことがある」が44.9％、「利用方法を知っているが利用したことはない」が37.3％、「利用方法がわからないので利用したことはない」が15.9％となった。

「利用方法を知っているが利用したことはない」、「利用方法がわからないので利用したことはない」は合わせて53.2％となり、「利用したことはない」、「利用したことがある」がほぼ同数という結果になった。

【調査概要】
調査名称：「就職活動におけるAI活用」に関するアンケート調
　　　　　査
調査対象：「Future Finder®」に登録した2025年卒学生
調査機関：自社調査
調査方法：Webアンケート
調査期間：6月23日～7月22日
回答者数：107名

　　　　　　　　　　　　（坂土直隆）

Amazon.co.jp : インターンに関連する商品

【日本初】内定承諾後の「辞退」をなくす、インターン生の新卒直採用」と「内定者の辞退率低下」の両方を実現する『学転ナレッジ』登場(12月2日)

売り手市場でも、約半数の学生は「就職活動に自信がない」と回答－学情調べ(11月28日)

インターンシップ等のキャリア形成支援プログラムに参加した学生は78.8％―リクルート調べ(11月18日)

「フルリモート」や「居住地自由」の企業は志望度が上がると回答した学生が6割超―学情調べ(11月11日)

86.5%が、長期インターンシップでの経験が、「その後のキャリア選択に影響を与えた」と回答―Percifyと IDEATECH調べ(11月4日)