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第一志望以外の企業にも、「第一志望だと伝える」の回答が約半数―学情調査

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第一志望以外の企業にも、「第一志望だと伝える」の回答が約半数―学情調査

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株式会社学情は、2025年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、インターネットアンケートを実施。今回は、「選考」について調査した。

「企業に良い印象を持って欲しい」といった声が
まず、第一志望ではない企業から志望順位を聞かれた際に、「第一志望だと伝える」と回答した学生が52.5%に上った。

インターン

約半数の学生は、志望順位に関わらず「第一志望」と伝えることが分かる。「第一志望群だと伝える」の回答は34.2%だった。

「第一志望だと伝える」と回答した学生からは、「企業に良い印象を持って欲しい」「熱意を伝えたい」「全社第一志望のつもりで受けている」といった声が上がった。

「第一志望群だと伝える」と回答した学生からは、「正直に言ったほうが、力を発揮できると思う」「志望順位はある程度リアルに伝えておいた方が、内定を得た後、承諾を待ってもらえると思う」といった声が上がっている。

■調査概要
・調査期間:3月27日~4月4日
・調査機関:株式会社学情
・調査対象:「あさがくナビ2025(ダイレクトリクルーティン
グサイト会員数No.1)」へのサイト来訪者
・有効回答数:354件
・調査方法:Web上でのアンケート調査

            (坂土直隆)
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