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学生にとってインターンシップの位置づけは、「適職を知るための機会」が最多で24%―マイナビ調べ

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学生にとってインターンシップの位置づけは、「適職を知るための機会」が最多で24%―マイナビ調べ

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株式会社マイナビは、2025年3月卒業予定の全国の大学3年生、大学院1年生(1,108名)を対象に実施した「マイナビ 2025年卒 大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(12月)」の結果を発表した。

キャリア形成を目的として、インターンシップに参加している学生も多い
この調査の中で、「インターンシップの位置づけ」を聞いた。

その結果、複数回答で当てはまるものすべてを選択してもらった場合は、「就職活動に向けた準備の場」が最多で66.2%、最も重要だと思うものを単一回答で選択してもらった場合は、「適職を知るための機会」が最多で24.0%となった。

インターン

インターンシップ期間から就職活動を意識する傾向も高まっており、「早期選考に参加するための機会」という回答も、複数回答で48.1%と半数近くになった。

しかし、それを最大の目的とするのではなく、キャリア形成を目的としてインターンシップに参加している学生も多いようだ。

【調査概要】「マイナビ 2025年卒 大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(12月)」
調査期間/2023年12月20日(水)~12月31日(日)
調査方法/マイナビ2025の会員に対するWEBアンケート
調査対象/2025年3月卒業見込みの全国の大学3年生、大学院1
     年生
調査機関/自社調べ
有効回答数/1,108名(文系男子179名 文系女子411名 理系
      男子258名 理系女子260名)

            (坂土直隆)
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