インターンシップニュース
 インターンシップニュース

98.3%の就活生が、夏期インターンシップに参加希望―i-plug調べ

業界動向
就職関連
ボランティア
農林水産
ベンチャー
経済以外
海外
その他
インターンシップ 新着30件






























東北地方太平洋沖地震の寄付サイト一覧
ジャストギビング(マッチング寄付)
Yahoo! 基金
GROUPON(マッチング寄付)
T-SITE(Tポイント)
mixi
GREE
モバゲータウン
アメーバピグ
記事検索
アクセスランキング トップ10










特集
お問い合わせ



98.3%の就活生が、夏期インターンシップに参加希望―i-plug調べ

このエントリーをはてなブックマークに追加




学生と企業をつなげる新卒ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox(オファーボックス)」を運営する株式会社i-plugは、2026年卒業予定学生(26卒学生)を対象に、夏期インターンシップに関する調査を実施した。

夏期インターンシップの参加が、主流となりつつある
まず、「夏期インターンシップの参加希望」について聞いたところ、「はい」と回答した26卒学生は98.3%だった。

インターン

「いいえ」と回答した学生は、わずか1.7%だった。夏期インターンシップの参加が、主流となりつつあることがわかる。

また、夏期インターンシップを希望する学生に、参加したいインターンシップの内容を聞いたところ、「職業体験をして、働くイメージをつくりたい」が、最多の36.0%だった。

自分で調べて知ることができる情報を求めるのではなく、インターンシップを通じて、実際に体験することで得られる情報を求めていることがわかる。

【26年卒学生対象(2024年調査)】
・調査期間:2024年5月13日(月)〜2024年5月15日(水)
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:OfferBoxに登録している2025年卒業予定の学生
・有効回答数:599件

            (坂土直隆)
Amazon.co.jp : インターン に関連する商品



  • 2026年卒学生の内々定率は、12月末時点で36.6%。昨年同時期比11.6ポイント増―学情調べ(1月12日)
  • PLUS IMPACT社、大学生向け国内/海外インターンシッププログラム「GLOBAL IMPACT CHALLENGE 2025」の募集開始 (1月9日)
  • 約3人に1人が、業界・企業研究に「苦労している」と回答―インフォマート調べ(12月30日)
  • 最終面接は「リアル」での参加を希望する学生が約8割―学情調べ(12月24日)
  • 80.8%の学生が、「最初の勤務地」が限定されていると、志望意欲が「高まる」―マイナビ調べ(12月17日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->